♭  DOKOHEIKUNOKA-DOKOMADEMO
アレとかソレとかコレの話。

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2010.03.31 Wednesday / - / -
『 カッコーの巣の上で 』

『 カッコーの巣の上で 』

原題: ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST
監督: ミロス・フォアマン
キャスト・スタッフ:ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャー、マイケル・ベリーマン
製作年度: 1975年



刑務所の強制労働から逃れるために、精神異常を装って精神病院に入ったマクマーフィーと入院患者たちのお話。
病院は絶対権力者の婦長によって支配され、マクマーフィーは婦長と対立する。

この映画の中で「チーフ」って呼ばれる耳の聞こえないインディアンがすごく好きだった。
ものすごーくでっかい山みたいな人なんだけど、身体と心のサイズが合わないの・・・

そんな彼を含めて、精神病院って特殊な場所柄いろんな入院患者がいるんだけど、この閉鎖的な空間で何が行われているかって普通に暮らしてたらわかんないよね。

その中での婦長の役割が絶対の悪だとも思えないし。

とてもデリケートな空間だった。

マクマーフィーの考えも至極当然だし、彼は人を惹き込む力をもっているから病院側が危険視するのも当然。


ただあのラストは・・・・・
絶対権力に対する嫌悪感を抱く。

ひとつの闘いはねじこめられて終わってしまったけど、
最期、新たな行動に出る者がいることに救われた。









2009.09.01 Tuesday / comments(0) / 観よ観よCINEMA
『 時計じかけのオレンジ 』

『 時計じかけのオレンジ 』

原題: A CLOCKWORK ORANGE
監督: スタンリー・キューブリック
キャスト・スタッフ:マルコム・マクダウェル、パトリック・マギー、エイドリアン・コリ
製作年度: 1971年



これが近未来SFとは知らなんだ!

なんかみょーにポップな部屋ねぇ・・・当時こういうの流行ってたのかな?
て思って見てた!

そっか〜未来かぁ〜〜
40年前くらいの未来予想図はこんなかぁ。


この話、藤子先生のSFと通じるものがある。
最期の展開とかさ、すげーブラックユーモアなかんじが。


暴力描写が多くて、私は絶対好きにはなれない映画ですねー
セリフにスラングが多すぎて意味もわからんかった・・・


しかし漫画だと読んでられるブラックユーモアが、生身の人間バージョンで見せられるとこうも拒否反応を示してしまうことに自分自身矛盾を感じた。まぁ漫画でも「闇金ウシジマくん」の描写とかダメだけど。


強姦とかをこうもポップに仕上げてしまうとこがキューブリックの奇才なの?
狂気の見せ方のひとつってこと??


全然今見ても古くささを感じさせないし、発想がすごいなぁとは思うけど、、、
コレ好きって人とは感性が真反対な気がする。



2009.08.28 Friday / comments(0) / 観よ観よCINEMA
『 ナイト・ミュージアム2 』

『 ナイト・ミュージアム2 』


原題: NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN
監督: ショーン・レヴィ
キャスト・スタッフ:ベン・スティラー、エイミー・アダムス、ロビン・ウィリアムズ
製作年度: 2009年



こんどはスミソニアン博物館なり。

面白かったけど、前回の方が人物の設定がよかったな〜
展示物が動き出す!っていう状況にあたふた振り回されるダメ警備員のラリー!ってのが面白かったのに、ラリーがあんな風に変わってしまうとは・・・

ラリーの立ち位置はあくまで、主役だけど展示物たちの添え物くらいのがよかった。
ヒーローになる必要はないんだけどなー


とはいえ、やはり夢のあるお話☆
これを観たら博物館に行く度、あそこに展示してあるあいつらが動きだしたらどうなっちゃうかな!?的な想像がで出来て楽しいはず。


ラストの力技はどうなんだろ・・・笑

同じネタで
世界中の博物館&美術館を舞台にしておもしろいのつくれると思うので、パート3もやってほしいな。


2009.08.23 Sunday / comments(0) / 観よ観よCINEMA
『 劔岳 点の記 』

『 劔岳 点の記 』

監督: 木村大作
キャスト・スタッフ:浅野忠信、香川照之、松田龍平
製作年度: 2008年



母に「テンノキが見たい」と言われ、はじめ何の事だかさっぱりでした。

地元映画館の公開終了にギリギリ間に合っていっしょに見てきた。
ギリギリなので上映時間は朝9:10〜オンリー。
(この時間帯はうるちゃい主婦グループが集って見に来るということを知った・・・)


主役は浅野忠信。
この人の存在感がすごく好き。今回はとても真面目な好青年役。普段のイメージはアクの強い濃い役を演じるイメージなんだけど、好青年もピッタリはまる☆それだけに私生活の離婚ニュースは残念だわ。。。

演技力でいったら香川照之がダントツすごいと思う。
どんな役柄でも、この役は香川さんにしかできないな!って思える。今回は山の案内人役です。予告で映された「カイジ」の役柄と正反対。言葉以外で語る思慮深い演技が見物。

松田龍平は・・・
スルーしていいかな。笑 なんか苦手で。生理的に苦手なかんじなのでどうにもならん。



地図がどうやってつくられてるのか、山の高さはどうやって測っているのか。
あたりまえに身近にあるものに対して興味や疑問を抱くことを忘れてたなーと思った。

CMでいってたとおり、日本地図さいごの空白地点「劔岳」を記すための話です。

山はやはり登らにゃ測れんのですなー

しかし画面の中の「劔岳」は登れる山には見えません!頂上付近は断崖絶壁。
だから最期まで残ってた。


日本陸軍の意地なんてばっかみたい!って小娘がほざけるようになる現代が訪れるなんて、想像だにしなかった時代の話。日本地図の作成は陸軍の管轄に入ってるので、その馬鹿みたいな意地に振り回された男達の話ともいえるでしょう。


でもそれぞれが情熱をもって、真摯に仕事に取り組む姿に心を打たれます。
「仕事だから・・・」って何かを諦めたような態度とは違う。

母が原作とちょっと違うって言ってたので、これから読んでみようかな。


あっ浅野さんと宮崎あおいちゃんの夫婦姿、すごくよかった!





2009.08.17 Monday / comments(0) / 観よ観よCINEMA
『 I am Sam アイ・アム・サム 』

『 I am Sam アイ・アム・サム 』

原題: I AM SAM
監督: ジェシー・ネルソン
キャスト・スタッフ:ショーン・ペン、ミシェル・ファイファー、ダコタ・ファニング
製作年度: 2001年



最近すっかり大きくなったダコタ・ファニングの写真を見て・・・
改めてこの映画見たんですが、そっか〜この作品からもう8年もたってたか〜!
そりゃ大きくなるよね。

それにしてもこの映画の中のダコタちゃんは、激カワイイ。
(静止画で見るとそうでもないんだけど、動いてるとカワイイ。だからこそすげー子役だなぁと思う。)



7歳児程度の知能のパパサムと娘ルーシーの物語。
ある日、サムには養育能力がないと判断されルーシーは連れて行かれてしまう....



スタバが交差点の全ての角にあって、サムの勤めてるスタバがわからない!ってシーンがあるんだけど、アメリカってほんとにそんなスタバだらけなのかな?


娘を取り返す裁判の攻防で、参考人みたいなかんじで意見を言ってくれる人の生い立ちまで執拗にえぐるんだけど、それがほんと嫌だなぁと思った。
ちょうど初の裁判員裁判と見た時期がかぶってて、普段そういう裁きの世界に身をおいてない人に適切な判決なんてくだせんのか?ってやっぱり思う。感情的な判断になる人のが多いだろうし、攻められてる人間をみて可哀想って思っちゃうのが人情だし。



しっかし娘のルーシーがとても賢いからサムといっしょにいる方がいい!って思えるけど、ふつうの7歳児だったらそうは思えないよなぁ・・・^^;

でもそう判断してしまうのは私の知識であって経験ではないから実際のところはわかんないけど。
サムみたいなパパといるからこそ、ルーシーは賢く思いやりのある子なのかもしれないし。


いい年して思いやりなく育った大人の1人や2人、それぞれ心当たりあるんじゃないかと思いますが、そんな人よりよっぽどルーシーのが大人だしね。








2009.08.17 Monday / comments(0) / 観よ観よCINEMA
『 サマーウォーズ 』

『 サマーウォーズ 』

監督: 細田守
キャスト・スタッフ:神木隆之介、桜庭ななみ、谷村美月
製作年度: 2009年



山下達郎の
「♪こっこぉろぉとぉ〜こっこぉろぉをぅ〜かさねて〜」

って曲が流れてるCMの映画ですよ。


この映画はなんといっても
物語の事の発端となるOZ(オズ)というデジタル・ネットワークの仮想世界が、そらもう見ててワクワクします!
第二の現実世界というか・・・OZはあくまで電脳上の世界なんだけど、現実世界と密接にリンクしているので一部の人たちだけの仮想世界じゃないんです。OZなしでは世界が成り立たないくらいになっちゃってんの。

あれは現実にあったらかなり便利で楽しい!
(その分、みーんな携帯やPCとにらめっこしてる状態になりそうだけど・・・)

いままでまったく興味なかったのに、思わずYahooでアバターつくっちゃうくらい影響うけました。笑
(しっかしヤフーのアバターは可愛くない!)


舞台は日本の田舎なので、田舎の大家族対デジタル世界というちぐはぐさが魅力です。

世界を救うのは「花札」だからね!
(花札やったことないので「こいこい」の意味がわからんかったけど。笑)


一番近くの映画館では公開されてなくて、わざわざ2番目に近い映画館まで30分チャリこいで行ったかいがありました。




2009.08.17 Monday / comments(0) / 観よ観よCINEMA
『 ビューティフルマインド 』

『 ビューティフルマインド 』

原題: A BEAUTIFUL MIND
監督: ロン・ハワード
キャスト・スタッフ:ラッセル・クロウ、エド・ハリス、ジェニファー・コネリー
製作年度: 2001年



先月末、バンコクへ向かう機内で見た。
ものの見事に新作を流してくれないタイ航空・・・何が見れるかちょっと期待してたのに。


これ実話なんすねー

機内アナウンスのせいでブツブツ途切れ途切れに見たせいか、話のテンポにうまくついていけず・・・

いきなり学生から社会人になったり、息子が大きくなってたりな印象。

序盤サスペンス系になるのかと思いきや、実は精神病で全ては虚実の世界だったっていう見せ方に惹き付けられる。そのぶん、実話だったってのにショックを受けるのよ。


まさに最期!の感動シーンが3分毎くらいにアナウンスで中断されたので、びみょーな鑑賞で終わりました。

ラッセル・クロウの演技は素晴らしかった。けど、あのムキムキ具合は数学者らしからぬ気が。笑




2009.08.06 Thursday / comments(0) / 観よ観よCINEMA
『 人生に乾杯! 』

『 人生に乾杯! 』

原題: KONYEC
監督: ガーボル・ロホニ
キャスト・スタッフ:エミル・ケレシュ、テリ・フェルディ、ユーディト・シェル
製作年度: 2007年



全然ノーマークだったんだけど、お誘いにのって見てきました^^

老夫婦の物語だからか?館内、妙に熟年夫婦が多かったです。
銀座に夫婦でオシャレして映画見にくるってなんかいいよねー 
(シネスイッチ銀座で鑑賞 )


この物語、老夫婦の馴れ初めがさらっと入ってるのがよいです!
物語ってだいたいハッピーエンドで結ばれて終わりだけど、
その後は・・・??人生まだ長いじゃん???って思ったりする。

だから、結ばれたあの2人の老後にこんな事態が待ってたんだー!って気持ちで見ることができます。

中々運命的な出会いの後に結婚した夫婦の老後は、乏しい年金生活・・・っていう超現実味ある設定。
この舞台はハンガリーだけど、どこの国も抱えてる問題は似た様なもんらしい。


私には70、80才になる頃のパートナーの存在ってまだ想像もつかない。
人生の最も多くの時間を共にしてきた人はほんとに空気みたいになっちゃうのかな?

このお話の2人のように、何か起きたときは2人で乗り越えるって関係が続いてるといいな。


夫婦で銀行強盗っていう一見ハードな展開のわりに、老人特有のゆっくりした動きからフワフワほのぼのとした空気が漂います。
老夫婦の会話にもそれが表れていて、重たい内容ながら重さは一切感じさせない見せ方。すごいです。


なんか両親に見てもらいたくなった。笑

男女問わずいろんな人におすすめできる映画だと思います。




2009.07.19 Sunday / comments(0) / 観よ観よCINEMA
『 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 』

『 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 』

総監督 庵野秀明
監督: 摩砂雪
キャスト・スタッフ:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子
製作年度: 2009年



新宿バルト9にて◎

友達に予約とってもらったんだけど、金曜の時点で翌日土曜の21:00〜の回でようやく後ろの席がなんとか空いてる状況。当日は21:00〜でも見事に満席だった!

でもって次の23:30〜?の回もお客さんいーっぱいロビーに溢れてたよ。


そんな大人気の第二部ですが・・・・


凄かった〜〜〜!!!!!

まさに「破」。
全然違う展開ーー!!!

アスカーーーーー!!!!!!!!
レ、レイってこんなことしちゃうんだ!?!?

終始「わー!」ってなる。笑


あの場面で「今日の日はさようなら」を流すとは・・・・・
コレは外人には絶対わからないだろうなぁ〜
日本の小学校で学んできた者にしかわからん切なさ。

他、「翼をください」とか挿入歌のチョイスが切ない〜〜
「合ってない」って声も聞かれますが、なんかこの2曲って聞いただけで切なくなるので、切なさを呼ぶ効果的手法としては合ってるんじゃないかと。
曲に頼らなくても十分切ない場面だったけどね!


戦闘シーンも凄まじいです。
エヴァの動きがほんとカッコイイ。


なんかも一回見たくなってきた。笑


今から「新劇場版 Q」楽しみでしょうがないッス!



2009.07.17 Friday / comments(0) / 観よ観よCINEMA
『 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 』

『 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 』

監督: 摩砂雪
キャスト・スタッフ:緒方恵美、林原めぐみ、三石琴乃
製作年度: 2007年



昨日この記事書いてたらPCが突如フリーズ。
Macのあの虹色のグルグルがひたすら回り続ける。

トイレ行って戻ってきてもまだ回ってた。
あえなく強制終了。当然書いてた分のバックアップは取れず。泣

そんでさっき。

今度はお馴染みのSafariの予期せぬ理由による終了。。。

ふざけんなー! イライラ・・・





・・・・まぁ気を取り直して。


コレ「破」の予習のために見た。

エヴァって10数年前アニメ放送をリアルタイムで見てたんだけど、週飛ばしとかで見てたので「使徒」ってそもそもなんだっけー?な知識レベル。
でも「残酷な天使のテーゼ」は歌えるよレベル。

でも「破」のあまりの支持率っぷりに見たくてたまんなくなって。

「序」以外にウィキやら見て一生懸命予習。笑
友達に教えてもらった「機密情報」ってサイトはまじすごかった!

「機密情報」を握ったので(笑)だーいぶエヴァンゲリオンに詳しい人もどきに。笑



新劇場版は海が赤いのが気持ち悪いねー


「序」はあんまアニメとストーリーにズレは無いらしい。

しかし時代の流れに合わせて携帯使ってます。
ガラスの仮面のマヤも数年の間が空いた連載再開後、突然携帯つかいだしたもんね。
携帯あるとマンガの中でも人を動かし易いんだろーな。


「序」ではまだアスカ出てこないんだなーってとこで終わっちゃったので、2日後に「破」見れて良かった!



ABCマートでエヴァ限定スニーカー販売するらしいんだけども、これがなかなか見事に初号機の足ってかんじでスゴイ。笑

http://www.abc-mart.net/shop/category_list.aspx?CD=F1000390



2009.07.15 Wednesday / comments(0) / 観よ観よCINEMA


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